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20年前に出会った小犬との思い出。 ジグソーパズルのような記憶の断片を、 拾い集めて綴ります。
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白く小さなうごめく物体
2006年09月15日 (金) | 編集 |
その日の夜、店が終わったあと、朝と同様、小犬といっしょに
家に帰った。
当時、私は車の運転ができなかったから、小犬を連れて移動するのは
主人が運転する車のみ。

帰宅して、私たちと小犬の食事の後、小犬を風呂に入れた。
水は苦手のようだったけど暴れることなく、洗ってる間、
じっとおとなしかった。昼間、イタズラ書きされたまゆげも
洗い落とした。

冬だったので、お風呂のあとは私たちがいる居間のこたつで
暖をとった。
しばらくすると、小犬の近くに米粒より細く小さな白い物体が。
1つ、2つ、3つ、ティッシュで拾うけど、
なぜかどんどん数が増える。

なに?これ?よーく見るとうごめいている。
虫?小犬のオシリから出てきている。
普通ならキモチ悪くて、犬を玄関のダンボール箱に入れて
しまっただろうけど、
なぜかそのとき、それほどキモチ悪いとは思わず、
私はひたすら出てくる白く小さな物体を拾い続けた。

しばらくしてようやくおさまった。

翌日の朝、再び動物病院へ。
小犬のお腹に虫がいたようだ。お風呂に入れて温まったことにより、
腸の動きがよくなり出てきたらしい。小さな虫ではなく、
さなだ虫のような条虫が、ブツブツ切れて出てきたのだ。
まだお腹に残ってる可能性があるので、虫下しをもらって
飲ませた。

また、昨晩のように大量の白くうごめく小さな物体が
出てきたらどうしよう?

でも、昨晩出てきたのが全部だったのか、小犬のオシリから、
それ以後は、何も出てこなかった。
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